「InkSaver 6 Expert」は、「InkSaver 6 Pro」と「Print Expert」がセットになった商品 です。
【インクと用紙の節約設定を一つの画面上で制御できます!】
InkSaverの使い勝手はそのまま、多機能プリンタードライバー『Print Expert』で用紙を削減できます。
用紙の節約だけでなく、複数の文書をまとめて1つのPDF文書にもできます。
---- InkSaverとはどんなソフト?
InkSaver 6 は、プリンタのインクやトナーの使用量を最大75%カット できる節約ソフトです。
印字品質は高品位のままに、インクを適切な濃度にコントロールし寿命を最大4倍 伸ばします。
インクだけではなく、2面割付 や両面印刷 が簡単に設定できるので用紙の節約にも可能です。
InkSaver 6 Expertに入っている『InkSaver 6 Pro』
「InkSaver 6 Pro」はレーザープリンタ のトナーセービングに対応しています。
様々なレーザープリンタの機種別に最適な設定方法を採用し、高品位なセービング結果を実現 しています。
また、印刷したログデータを一覧およびCSV書き出し することが出来ます。
オフィスの印刷管理に威力を発揮します。
バージョン6でここが進化した
【Windows 10に対応!】
【対応アプリケーション強化、Microsoft Edgeもサポート】
従来のデスクトップアプリに加え、「Microsoft Edge」をはじめとするWindowsストアアプリからの印刷にも対応しました。
【用紙を削減!その1 「らくちん2面印刷」】
2面の割り付け印刷を設定できるようになりました。
【用紙を削減!その2 「らくちん両面印刷」】
両面印刷を設定できるようになりました。
【プレビューでセービング率を確認して印刷できる!】
パソコンに多機能プリンタドライバ「Print Expert」がインストールされていれば、印刷時にセービング具合をプレビューで確認することができます。
【SecureBootにも対応】
SecureBootが有効なパソコンに対応しました。
InkSaver 6の特長
最大75%!インクの節約が可能!
印刷の濃度は、0~75%までの範囲で自由に設定可能です。(1%単位)
パソコンに入れるだけで設定完了!簡単操作!
パソコンに入れたその日から、インクの節約生活がスタート! 難しい設定はいりません。いつも通りに印刷するだけです。
印刷品質を保つ秘密
『InkSaver 6』は、独自のインクセービング技術で印刷品質を保ちます。
プリンタの標準機能の「ドラフトモード」よりこんなに綺麗に印刷できます!
比べてみれば、一目瞭然!
さらに、『InkSaver 6』より搭載された「カラー写真印刷モード」を使えば、写真印刷時にも印字クオリティを下げずにセービングができます。
※ドラフトモードとは、プリンタドライバが持っている機能で、解像度を落として印刷するモードです。
結果的に印刷速度は速くなりますが、印刷品質が落ちてしまいます。
InkSaverのこだわり「印刷することだけに専念」できます
「InkSaver 6」は「印刷することだけに専念できる」ように、可能な限り簡単な操作感を目指しています。
用紙やカラーインクを節約!モノクロ印刷、2面印刷、両面印刷
カラーで印刷する必要がない場合は、『強制モノクロ印刷』機能を使いましょう!
コストだけでなくクオリティを追求したい方へ
印刷モード搭載
実際にセービングした金額、平均セービング率の統計情報を表示
よく使うお気に入りセービング設定を登録可能
使うほど便利になっていく!アプリケーション別にセービング率登録
印刷後のセービング設定保存が可能
ネットワーク共有プリンタ対応強化!
複数ユーザでの利用が可能
節約目標達成を祝ってくれる!Twitterにも投稿可能に
-------InkSaver 6 Expertにすると、どんな特典がつくの?
●セービング後の印字イメージが画面で見られる!
●割付印刷(1枚の用紙に1ページ/2ページ/4ページ分を割り付けて印刷できます。)
●両面印刷(プレビュー画面でチェックを入れるだけで簡単におこなえます。)
●ページ編集(プレビュー画面のサムネイルを操作し、ページの移動、削除、印刷の有効無効、空白ページの追加をおこなえます。)
●複数文書の結合(印刷複数の文書を結合して印刷できます。 例えば、Excelで作った表とWordで作った文書から必要なページだけをピックアップして割付印刷をしたり、まとめてPDF化することができます。)
●PDF変換(どんな文書もPDFファイルへ変換できます。 例えば、会議資料をスマホやタブレットでの閲覧用に変換して配布すればペーパーレス化できます。) ※プリンターが両面印刷に対応している必要があります。
>>InkSaver 6 Proの詳細はこちら
>>Print Expertの詳細はこちら
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